美 少年:佐藤龍我、岩﨑大昇、浮所飛貴、那須雄登、金指一世、藤井直樹の平均年齢20歳の6名で2017年に現在のグループの形になった。過去にも出演していた舞台「少年たち」では、今年10月に初の単独主演を果たした(参照 公演レポート:「少年たち」 闇を突き抜けて)。「少年たち」は1969年の初演以来、進化を遂げながら現在まで繋がれ続けている。美 少年はデビュー前にも関わらず、舞台、CM、ドラマ、バラエティーとその活動は多岐に渡り、今注目の若手グループ。レギュラーでは日本テレビ系「嗚呼!!みんなの動物園」に那須氏が、WOWOW×東海テレビ「ギフテッド Season1 & 2」に浮所氏が出演している。また、NHK総合「超多様性トークショー!なれそめ」に岩﨑氏と那須氏が、NHKラジオ第1「らじらー!サタデー」に週替わりでメンバーが出演中。来年春には、堂本光一氏がスーパーヴァイザーを務める帝国劇場での公演への出演も決まっている。
今年で3度目の舞台「少年たち」への出演で、今回初の単独主演をされていましたが、単独主演が決まった時の心情、リハーサルで一番大変だったこと、また実際やってみていかがでしたか?
(浮所)嬉しかったですよね。
(全員)うん。
(浮所)今まではもう1つのグループと一緒に2つのグループでやってたんですけど、僕たちだけで「少年たち」やれるって聞いた時は、本当にまず素直に最初は嬉しかった。もちろん緊張もありますがそれよりも、「やってやろう、頑張ろう」って気持ちが強かったです。
(岩﨑)演出に岩本(照)君もいらっしゃったので心強いというか。初めてのところではあったんですけど、ちょっと頼りにしつつ自分たちも頑張るっていう形でやりましたね。
(藤井)今までは2グループで対立構造でやってたんで、今年はどうなるのかなって思ってたんですけど、岩本君が「『少年たち』っていうのは対立があって、そこから和解して、皆んなで協力してっていうところはやっぱり入れたい」っていうので、1つのグループでの3対3の対立構造をまた継続してその形にして下さったっていうのを聞いて、良かったなって。今までの慣れた「少年たち」の形もちゃんと残してくれてるんだなっていうのは、凄い感じましたね。
(佐藤)新曲(『Flicky』)の衣装を岩本君が作って下さって、テイストが凄いかっこいい曲で、岩本君にしかできない振り付けを作って下さって。そのニュアンスがめちゃくちゃ難しくて、もうずっと練習してました、僕たち。
(浮所)そうだね。
衣装も岩本さんがされたんですか?
(佐藤)そうです。一人ひとり違うデザインなんですけど。「これが似合うんじゃないか、こういうのがいいんじゃない?」とかも相談してくれて。黒ベースのかっこい衣装で。
マイケル・ジャクソンの”They Don’t Care About Us”の兵隊っぽい感じの衣装のですよね。
(佐藤)そうですね。
(那須)「少年たち」は先輩たちを見てても、2グループでやってきた舞台で、僕らもそういう風に認識してたし、今年3年目なんですけど、2年目までは2グループでやってきたので、1グループでやるって聞いた時は、凄く斬新なチャレンジだなと思って、本当ワクワクしてて。実際やってみて、色んな関係者の方からもファンの方からも、結構満足したっていう意見が本当に多くて。1グループで2グループ分のエネルギーを出せてるんじゃないかなって。凄く今はその達成感も得られてますね。
(浮所)うん、うん。
歴代振り返っても、1グループって本当に珍しいそうですね。
(全員)初めてだって言われました。
(金指)今回それこそ美 少年6人だけで単独主演って初めてっていうのもあって、もちろん責任感とプレッシャーもあったんですけど、後輩のジュニアの子たちもたくさん出てくれて。僕らが今回その最前線に立って引っ張っていくようなスタンスでもあったので、本当に稽古の段階から美 少年6人がジュニアの子たちも引っ張ってってあげて、稽古期間を凄い1日1日を皆んな大切にして取り組めたんで、本番も良いステージができたかなって思います。
“演出家”の岩本照(参照 インタビュー: 岩本照)さんと一緒に作品を作られてみて、制作が始まる前と、実際にリハーサルをしてみて、また公演を終えられて心情はいかがでしたか?
(岩﨑)優しいところもあるんですけど、もう厳しい看守長のような存在でした。
(全員)ストイックでしたね(笑)。
(岩﨑)全体としてはやっぱ凄く体力がいる舞台だったんですけど、そこに更に追い打ちをかけて、追い込んで、リハーサルに臨んで、本番も全力出しきってやるんだけど、「千秋楽の時に『あともうちょっとやりたかったな』っていう感じが残るくらい、皆んなにはして欲しい」みたいなポイントもあって、面白い人だったよね。
(浮所)照君と僕は以前、映画でご一緒させて頂いて、「モエカレはオレンジ色」っていう消防士の役だったんですけど。その時も凄く兄貴のように色々とアドバイス下さったり、演技の面でも色々教えてもらうことがあったんです。今回の舞台に関して照君と話してた時に、「本当の看守長が俺だってことにいつ気付くかな」っていうか言ってて、それ確かになと思って。それこそ皆んな言ってる通りスパルタ、厳しかったりするし、その分、自分たちの方に親身になって色々考えてくれたりもするので、本当に見本の先輩というイメージが僕は強いです。
(藤井)やっぱりアドバイスが凄く分かりやすく、振りの中とかでも「こういう風にやって欲しい」って言うのも、実際に踊りながら説明してくれたり、物を例えながらやってくれたりとか、ちょっと前まで「少年たち」演られてたからこそ、感じてるものとかを凄く分かり易く説明してくれたので、そこは凄くやりやすかった感じがしますね。
(浮所)うん。
(佐藤)最初はなんかやっぱ怖い先輩っていうイメージがあったんですけど、でもやっぱ稽古期間とかはめっちゃ優しく、「なんでも言って!」とか言って下さって。だから僕たちも凄い意見とか言いやすかったし、あと千秋楽に成人してる金指以外はシャンパン頂いて。
(藤井)金指はソフトドリンクで。
(佐藤)めっちゃ高そうなの頂いて。これはもう好きになっちゃうわって。
(藤井)かっこいいよね。
(浮所)本当にね。
(那須)凄い飴と鞭の使い分けが凄い上手い先輩だなと思って。通し稽古が終わった後に、絶対僕らのどこかを認めてくれるんですよ。「ここめっちゃ良かった。だからこそ、ここもっと頑張れ」って。
(浮所)確かに(笑)。
(那須)マジで100回ぐらい言われ。「もっとここ良くなるでしょ」っていう。ちゃんと認めてもらえるし、「もっと上行けるでしょ」って向上心も上げてくれるし。本当に後輩の指導上手って凄く思いました。
(全員)うんうん。
(藤井)最初に「良いところと悪いところ、どっち先に聞く?」って(笑)。
(浮所)言ってた、言ってた(笑)。
(金指)浮所は多分映画でご一緒してたってのはあるんですけど、初めて僕も皆んなも岩本君とお仕事で絡んでみて、本当に凄いストイックな印象もあったんですけど、多分褒める回数が少ない分、逆にそれがめちゃくちゃ刺さる。「こんだけ良かったよ!」って。それが逆にめっちゃ嬉しかった。もっとそれを増やしたい一心で皆んな頑張ってて。でも今回、美 少年の「少年たち」の演出家について下さって、僕らも成長出来る凄い貴重な時間だったんで、本当について下さいって良かったなと思います。
(浮所)今言った通り照君は、そうやって良いとこも褒めてくれるんですけど、同じようにダメなところも「ここがダメ」って言ってくれるので、それも分かりやすくて。ダメって言うぐらい僕たちのことを考えて見てくれているんだなってのを感じたので。ダメって言うって結構僕、難しいと思ってるんですけど。そこもストレートに全部伝えて下さるので、その優しさにも感動しました。有り難かったです、とても。
(藤井)凄い印象に残ってるのが、最後の日も見に来て下さって。いつも公演が終わった後に、スタッフさんと僕たちで、その公演がどうだったかっていう感想とか、直したいところとかを話し合うんです。けれどもその最後の日の昼公演終わり、岩本君からのその言葉がなくって、「なんでだろうな」と思ってたんです。けれど聞いてみたら、「最後の公演はお客さんの拍手の感じとか、皆んなの気持ちがまた違うから、逆にもう”こうして欲しい”っていう意見を言わないで、最後のあの雰囲気を大事にやりやすいようにやって欲しいから言わなかったんだ」っていうのを聞いて、「あ、そんなとこまで考えて下さってるんだな」って凄い嬉しかったですね。
(浮所)びっくりしたよね。
今回の「少年たち」のお気に入りのシーンと、「注目してくれていたら嬉しいな」といった点を教えて下さい。岩﨑さんは最後に高所から背面に落ちるシーンがありましたが、高所は苦手だそうですが…
(岩﨑)いや、あそこはもう超お気に入りです。最初はめっちゃ怖かったんですけど、回重ねるごとにもう恐怖心が全くなくなって。見事な、もう見事なまでの背落ちをすることによって、なぜか客席から僕が死んだ瞬間に拍手が起こるっていう(笑)。
(全員)あったね(笑)。
(岩﨑)そこがお気に入りですね。
(浮所)でも本当、回重ねるごとに「ウマっ!」って思う様になっていったので、「人間は成長するんだな」と感じました。乗り越えてたよね。
(藤井)僕はやっぱり”弟の手術の為に”っていうのをお願いして看守長に歯向かうっていうところは結構毎回、特に力を入れてた。リハの時から内(博貴)くんからも「弟の為に歯向かうから、”どれだけ弟のことを想えるか”っていうのがポイントだよね」っていうアドバイスを下さって。「そうだよなぁ」と思いながら毎回毎回、弟を感じながらやってましたね。実際に弟はいないんですけど(笑)。
(全員)(笑)
(藤井)お姉ちゃんはいるんですけどね(笑)。あそこから一気に「脱獄するんだ」っていう気持ちを全体的に作っていく場面ではあったので、そこをちゃんとあげられるかっていうのは結構こだわってましたね。
(浮所)結構正直悩んでるんですけど…僕からしたら”「少年たち」と言えば『ライバル』”って頭の中で結構そういう意識が染み付いている中で、今回の「少年たち」は僕と那須が一緒に『ライバル』を歌わせて頂いたことは凄く嬉しくって。代表曲とまでは言わないんですけど、本当に嬉しかったのでそこも1つの見どころになっていたら良いなと思いますし、なってて欲しいとも思います。
那須さん的にもそちらのシーンはご自身の中でも大きなシーンでしたか?
(那須)そうですね。物語的にも「この子たちに何があったんだろう」っていう情報開示する始めだったんですよ、『ライバル』が。徐々に過去が分かっていくんで、凄く大事なシーンでもあるなって認識してたし、岩本君も凄い大事にしてて。岩本君が『ライバル』やってたんですよ、「少年たち」にやられてた時に。なので、岩本君的にもこうやって欲しいっていうオーダーもあって。それを押し付ける感じじゃなかったんですけど。それを踏まえて僕と浮所はやってましたね。
全体的にスタントのシーンも凄く多かったですよね。階段の上でもファイトシーンがあったりとか。そういうのもやはり大変でしたか?
(佐藤)大変でした(笑)!
(全員)(笑)
(佐藤)飛び降りたり、アクションは僕たち結構やらしてもらってて、小慣れになってきたなって感じです(笑)。
(全員)小慣れって(笑)。
(佐藤)でも上手く見せ方とかは、やっと分かってきたなって。格好良く見せられるようになったなって感じです。
(金指)『Love』(劇中曲)とか龍我と2人でのシーンは稽古期間でもお芝居の練習、結構2人で重ねたりして。
(浮所)自殺しようとするシーン?
(金指)そう、看守長に銃を向けられて。お芝居とか結構難しくて、稽古期間中全然分かんなかったんですけど最初。練習重ねてってやっと分かるようになってきて。そこのところは難しかったんですけど、出来るようになって良かったかなと思います。
(浮所)あのシーンで僕好きなセリフがあって。稽古期間の時からそのこと聞くとめっちゃ泣きそうになるぐら良い言葉が。龍我の「生きてさえいれば…」?
(佐藤)「生きていれば必ず…」
(浮所)「…良いことはあるって」?
(佐藤)そうだね
(浮所)「生きていれば必ず良いことはあるって」。めっちゃ感動して。僕はそのシーンのそのセリフを見どころって言うかちょっと悩んでたぐらい、それが凄い好きです。
「少年たち」に初出演される前、初出演後、そして今回3度目かつ単独主演を迎えられて、平和に対する考えや印象に変化はありましたか?
(藤井)特に今回、僕も冒頭に「スマホの連絡先の何人かは死んだ」っていうセリフがあって。日本人にとって戦争ってちょっと昔のもの、歴史のものっていうイメージが強いんですけど、「あ、今起こったらそういうことなんだな」っていうのは凄い感じましたね。
(岩﨑)昔に出た時も戦争の話はあったんですけど、どっかちょっと遠い話というか。それが日本だとかなり前の話になってるから、もちろんその凄惨さも分かってても、それは”知識として知ってる”みたいなところに近かったので。今のこの世の中が、割と世界の情勢的にかなり身近に感じるところもあったので、僕は今回の「少年たち」で、”このタイミングで”っていうのが、凄く考え方が変わるというか、そういうところはありましたね。
(佐藤)僕も本編の最後に、前の舞台「少年たち」で岩本君が言ってた「いつの時代も人は戦いに明け暮れる。人間の長い歴史で戦争が…」ってセリフを言わせてもらってるんですけど、そこのシーンは岩本君から、「もっと丁寧に言って。自分の気持ちのままを伝えるのも良いけど、それを抑えつつもしっかりと言葉をにして伝える。色々自分で試しながらやってみてね」って言って下さったんですけど、そのセリフ言ってる時、マジ泣きそうになるぐらい感情高まったりする時もあって。本当に大昇が言ってた様に、日本だからと言って安心できないし、世界では起こってるから、よりそのセリフ言ってる時とかは、「あ、本当にこうやって幸せなことは当たり前じゃないんだな」とか思ったりして。凄い戦争と向き合えて色々考え考えながら、このセリフを噛みしめながら言ってました。
(金指)僕も自分が演じた役が少年兵で、実際にもちろん戦争とかそういうことはやったことないんですけど。演じてる時に本当に気合い合っていうか、「もうぜってぇ負けねぇわ」みたいな意思の強さ、“そんだけ思いがあるんだ”みたいな熱量を僕なりに解釈して演じてみたんで、それがお客さんにちょっとでも伝わってもらったら凄い嬉しいな。「少年たち」っていう舞台を通して、国によって全く違うからこそ「日本は平和の国だから」とか、そういうの全く関係ないと思いますし。僕らにとっても凄く良い時間になったので、「いや、本当にいい舞台だな」って改めて3年目ですけど思いました。
(浮所)平和がどれだけ有難い事かって、平和でいる中、本当に気付かないなって思うんです。実際にそういう場面に僕らが立ち会って生きたことがない、戦争っていうものが僕らが生きてる中で起きてないから、これが当たり前と思ってしまってるんですけど、”当たり前が当たり前じゃなくなった瞬間”って、一番当たり前の幸せを感じるなと思ってて。やっぱ日1日1日を大事にに生きたいなっていう風に感じました。
(那須)冒頭シーンで僕が言ってる「戦争に勝者なんていない。全員が敗者…」ってセリフがあるんですけど、それも凄く深いなと思って。確かに結果的に勝ち負けとかあるのかもしれないけど、でもやってることは負け組というか、本当その通りだなと思って。きっと巻き込まれて亡くなってしまった人たちは、名前も知らない面識もない、その人にとってどうでもいい人たちの手で殺されたりしてると思うので。そういうの考えると凄くやるせない気持ちになるなって思いますね。
今回の経験を今後にどう活かされたいですか?新たに挑戦してみたいことなど発見はありましたか?
(那須)6人で舞台単独主演初めてだったんで、ドラマとかはあるんですけど、またなんか単独主演の舞台か、オリジナルの何かやってみたいなと思いました。2ヶ月ぐらい。
(浮所)そうだね、1ヶ月じゃ今回足りないみたいな、結構僕らの中であって。
(那須)確かに。
(浮所)いつもだと、1ヶ月やったりすると「うわぁ、やりきったー!」って感じですけど、いい意味でまだ行けそう。まだまだやりたいって思える。
(岩﨑)地方公演とかやりたいですね。
(藤井 / 浮所)やりたいですね。
(岩﨑)都内で凄く良い作品に仕上げることが皆んなで出来たので、そういうのを考えると、色んな所でそういうのをやりたいと思いますね。お届けしに行けたらいいなって。
(藤井)本当早くて「え!?もう今週で終わるよ!?」みたいなね。
(全員)うん、うん!
(佐藤)それこそめちゃくちゃ海外でやってみたいです!
(浮所)やってみたい。
(藤井)あー!そうだね!
(浮所)英語バージョン?
(全員)あぁ~...(笑)
(佐藤)いや、頑張る。頑張るよ!
(浮所)英語バージョン「少年たち」!でも面白そうだけどね、めっちゃ。
(佐藤)めちゃくちゃ観てもらいたい。世界の人に。
(全員)うん、うん。
海外にいる美 少年のファンの皆さんにメッセージいただけますか?
(岩﨑)うちのグローバル、藤井くんがやってくれるって。
(全員)(笑)
(浮所)そうなの?グローバル担当なの(笑)?
(藤井)いやぁ、そうだな…なかなか直接お会い出来る機会っていうのはないですけれども、僕たちYouTubeとかそういうコンテンツを通じて、コメントとかも凄い書いて下さって、それを見てこんだけ色んな言語があるって凄い僕たちも感じますし。なかなか会いに来てくれるっていうのも難しいことだと思うから、やっぱり僕たちが行けるくらい大きくなりたいっていうのがありますね。
(浮所)目標ですね。
(佐藤)でも嬉しいことにコンサートとかで「タイから来たよ」、「韓国から来たよ」ってめちゃくちゃいて、「わ、嬉しい!」って思って。だからやっぱ挨拶だけでもしっかり学びたいなと思いました。
(全員)うん、うん。
(藤井)各国のね。
(佐藤)そう!
(浮所)そういうの見つけられるよね。
(藤井)めちゃくちゃ嬉しい。
藤井さんから英語でメッセージ頂けると伺ったのですが…(笑)
(全員)(笑)
(浮所)You can do it!
(藤井)I wanna meet you and I love you.
(浮所)まとめ過ぎだって(笑)。
(全員)(笑)
他の皆さんも、せっかくなので英語でありますか?
(那須)いきます。We will be stars.
(藤井)いいよ!いいよ!
(岩﨑)We have to go abroad.
(全員)イェーイ!(拍手)
(浮所)でも本当、英語とか話せるように今一度勉強しなきゃなと、刺激されますね、こういうところに来ると。確かに海外公演とか言ってたけど、全部英語とかでやったりすると、それこそ英語の知識も身につくだろうし。世界共通の言語なので、そうやって今みたいにスパッと振られた時に、スパスパスパって6人とも話せたらかっこいいなと思うので、そういうのも視野に入れつつ頑張りたいなと僕は思いました。
(佐藤)頑張ります!
Photo Credit [N/A]
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